歌詞

ドライヤーしている途中で

通話はすでに終わったみたい

熱い騒音でわからずに頷いてる

人が眠っている途中で

化粧をして来た君がさ

行間すらも読めなくて

『何か食べる?』

髪を撫でて　首を絞めて

抱きしめて　言った

君の名前

バカというより大バカで

脇役というより端役だった

愛に形なんてもんはさ

いらなかったよ

代われない僕達はさ

出来るだけそばに居たいね

濡れた頬に触れてみたけど

君に近づけはしなくて

I’ve had it with this love

Can you say I never change

Enough said Enough said

I can’t do anything

She gave me lunch

I doubt that she loves me

Enough said Enough said

If you…

欠伸をして

『タオル貸して。』

呼び捨てになった

『シャワーありがとね。』

2人というより1組で

1組というより１つだった

愛の形なんてもんはさ

知らなかったよ

泣いてみた僕たちはさ

新しい命はいらない

感性を分かち合えれば

君と居た理由になるね

優しい時　僕たちはさ

出来るだけそばに居たから

泡みたいな好きが言えれば

消えても良いと僕は思えた

I’ve had it with this love

Can you say I never change

Enough said Enough said

I can’t do anything

She gave me lunch

I doubt that she loves me

Enough said Enough said

If you…