Maple Front Cover

Lyric

Ichirinnotsubomi

Shona

一輪の蕾に込められた想いは

じっくりと時間をかけて花開く

失っても一生悔やまぬ選択を

流した涙は素直な雫

必然が呼び寄せた

その出会いが僕を変えた

誇れない部分もきっとあるんだろう

その全てをこの手で握りしめて

志から芽生えた感情

何も考えず光の方へ

空に向かって真っ直ぐに伸びてる

少しずつ色づいていくんだね

一輪の蕾に込められた想いは

じっくりと時間をかけて花開く

素直に好きなこと 余裕が生まれること

もう歩みを始めてる

その一歩目を踏み出してる

人生はレールの上

引かれた道を歩いていく

踏み外すことは悪いことなのか

自問しても答えは出ないままで

畑に咲く綺麗な花のように

見物人は見向きもしない

それでも実ると信じ続けて

また一つ芽を出し始める

一輪の蕾に降りかかる雫は

ずっしりと重く深く刺さってゆく

明日を生きるため 根を張り巡らせて

生きた証をここに

刻み込んで進んでいく

枯れない限り終わらぬ命は息をする

(息をする)

声よ届け

不安に潰されて

夢を否定されて

恐怖に怯えて自分を見失う

地図も印もない扉をこじ開ける

敵は己にあり

一輪の蕾は今咲き誇る頃

彩は永遠に光放っていく

今を生き抜くこと 意志を貫くこと

今日も道の途中

また一つ育ってゆく

  • Lyricist

    Shona

  • Composer

    Shona

  • Producer

    Shona

  • Keyboards

    Shona

  • Synthesizer

    Shona

  • Vocals

    Shona

  • Piano

    Shona

Maple Front Cover

Listen to Ichirinnotsubomi by Shona

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音楽活動を始めて3年が経ち、その3年間の全てを詰め込んだ自身初となるミニアルバム。数えきれないほどの新しい自分、そして新しい感情に出会い、「今しか書けない言葉」を大切に紡いだ。

一輪の蕾
人生で初めて作詞作曲をした曲です。当時はピアノの弾き語りをすることが多かったので、この曲をバンドアレンジするなんて思ってもいませんでした。初々しいワードチョイスと思うがままにピアノを弾いて作った一輪の蕾は、聴くと初心を思い出す特別な一曲です。

本を読むように
音楽をやるために上京した嬉しい気持ちと、大好きな地元を離れる寂しい気持ちが心の中でいつもぶつかっていました。でもどんなに辛くても「自分には帰る場所がある」と思わせてくれる故郷の尊さを忘れずに大切にしたくて作った曲です。ゆったり流れる時間、風に揺られる緑が思い浮かぶような曲になったと思います。

Daylight
人間関係に悩み、たくさんの感情に振り回されて落ち込んでいる時に出来た曲です。複雑な心境だったこの時の自分をDaylightを書いたことで救ってあげられたような感覚です。どんな状況でも生きている以上自分を愛して、周りに愛される人間で居たいと思わせてくれました。このバンドサウンド感の曲を作るのは初めてだったので、新鮮な気持ちで編曲をすることが出来ました。

パラドックス
家族や友達など様々な人と関わりを持って生活していく上で、「生きることの難しさ」をテーマにした曲です。「自分」という大きな存在と向き合いながら自分以外の存在とも向き合い続けなければならない日常は、辛いことの方が多いかもしれないけど、その中に小さな幸せを見つけていくことが人生を豊かにしてくれるのではないかと感じました。一人一人異なる性格で、異なる人生を歩んでいるのだから、ただただ「生きているだけで美しい」という新しい価値観をこの曲にもらいました。

Essential
上京した年にいつもそばにいて支えてくれた家族の存在の偉大さを感じ、感謝を伝えるために書いた曲です。作詞というよりかは、家族への手紙を書いているような感覚でした。その感覚がストレートな言葉を生んでくれたと思います。繰り返す転調が今までの紆余曲折を表現しているようで、とても気に入っています。

Maple
アルバムタイトルにもなっている「Maple」は飼っていた愛犬の名前です。メイプルの存在をいつまでも忘れたくないという思いでこの曲を書きました。使う言葉や曲の展開がシビアになりすぎないようにと何度も作り直しましたが、最後は考えすぎずその時自分から出てきたものを大事にして制作しました。アレンジも僕らしくない新しいサウンドに出会うことが出来ました。

Artist Profile

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