Lyric

I just wanna with you fire

I just wanna with you fire

I just wanna with you fire

I just wanna with you fire

止められない二人は

流れに身を任せる

乾いた喉に流す

首元光る汗

I just wanna with you fire

焦らず服を脱がす

I just wanna with you fire

昇る日と君を抱く

あれは確か土曜

BOSSのカバン持つと

携帯にさRing Ring

「呼ばれたから行こう」

おもむろにシュッと吹いた

香水の匂い　消える前にさ

街角の店に向かった16

慣れない酒を流す

トークはぎこちなく

大人ぶってた俺を笑う

君の視線に気づく

興味なんてないよ　咄嗟についた嘘

君の方から俺に声かける

「どうしたの　大丈夫？」

俺は気づいてたよ　強がってたけど

見透かされてるようでさ

合わせられない目も

情けないけど　震えた声で誘う

「終わったら一緒に出よう」

握る君の手を

I just wanna with you fire

I just wanna with you fire

I just wanna with you fire

I just wanna with you fire

止められない二人は

流れに身を任せる

乾いた喉に流す

首元光る汗

I just wanna with you fire

焦らず服を脱がす

I just wanna with you fire

昇る日と君を抱く

廻るのはroots

辿ったら四畳半のルーム

あの頃から何が変わる？

今あの子を思い浮かべる

ふとした時　目に映る

写真の中　君は笑う

そしてまた俺に問いかける

あの時のdeja vuを喰らう

Yeah　普段は見えないのに

やっぱり残るここに

時間の流れはとうに

俺を越して遠くに

未だに飲めないcoffee morning

Blackはpass 今朝はlonely

焦がした卵やウインナー

お前のようには焼けないな　まだ

まだ　まだ　まだ　まだ

I don't look back and

I don't stop

また　また　また　また

止められない二人は

流れに身を任せる

I just wanna with you fire

I just wanna with you fire

I just wanna with you fire

I just wanna with you fire