Spnning Front Cover

Lyric

roid

Inoyui

秘密?嘘?

ひとつの墓場では足りないミステリアス

慣れない事も慣れてしまえばいいもの

器用に a breeze

襟の柄を換えるよう

毎日仮面をpackして

引き剥がして また付け直して

ブラックをひと口 甘噛んで息つき

笑顔で綱を上手く渡ってく

強さはね優しさへと手を伸ばして絡み合う

何も知らない者は 何も守れないものだと知った

非合理なお手つきは命取り

Smartはステイタス

刻み込む無邪気さはsarvis

Tipに口付けを

純朴な瞳にうつった光景は

掻き消したい 無かったことにしてしまいたい

葛藤と憎しみ 疑いを合い挽きにして

こびりつく後悔の残像

その笑顔守りたくて ただ過ぎる時間恋しくて

足まとう幼き傷 時の数じゃ充たれない溝

襟の柄を換えるよう

毎日仮面をpackして

引き剥がして また付け直して

ブラックをひと口 甘噛んで息つき

笑顔で希望の道渡ってく

強さはね優しさへと手を伸ばして絡み合う

何も知らない者は 何も守れないものだと知った

その笑顔守りたくて ただ過ぎる時間恋しくて

ぬくもりを感じながら 仮初めの愛を抱いて

  • Lyricist

    Inoyui

  • Composer

    karu

Spnning Front Cover

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