歌詞

俺の肌

人間の線はどこからがどこまでか

わかりやすく描いているけど

本当は自分にもわからないことばかり

あやふやでゆっくりと

湾岸走る車

ドア to ドア

君と話す言葉

より早い

身体　身体　身体

肌 to 肌

重ね合ってしまえば

いま気づいく

沢山のことに

いま気づいく

沢山のことに

俺の肌

ゆっくりがいい

ゆっくりがいい

けど to まらない

てか足らない

わからない

لا أعرف

けど to まらない

てか足りない

X

今、縫い目のない皮膚の裏

凸凹な意味を知る

擦れ合って赤くなる

君の肌

( きmi no はda )

俺の肌