

[Intro]
月は白刃に 影を落とし
風は遠吠え 夜を裂く
壬生の名を背負う狼
静かに牙を研ぎ澄ます
[Verse 1]
群れの中に ひとり立つ
日本刀を携えた狼
背に守るは 仲間の灯
胸に宿るは 誠の炎
されど鞘の奥深く
眠る刃が ささやいた
「まだ足りぬ まだ斬れる」
血に飢えた声が 闇に鳴る
[Pre-Chorus 1]
斬るべきものは 敵か己か
守るためなら 鬼にもなろう
月下に揺れる 狼の瞳
迷いを断ち切れ 一閃
[Chorus 1]
壬生狼 我に斬れぬものなし
闇を裂いて 道を拓け
誠の刃よ 蒼く燃えろ
群れを守るために 剣を振るう
壬生狼 恐れなど知らぬ
たとえこの身が 修羅に堕ちても
守ると決めた その絆だけは
誰にも斬らせはしない
[Verse 2]
血風まとい 駆け抜ける
黒き羽織が 夜に舞う
牙と刃が 交わるとき
獣の本能が 火を噴いた
斬った数など 覚えない
ただ群れの明日を 守るだけ
されど刀は 笑っている
「次は誰だ」と 疼き出す
[Pre-Chorus 2]
正義と狂気の 境界線で
狼はひとり 剣を握る
この手が紅に 染まるとしても
誠はまだ 折れていない
[Chorus 2]
壬生狼 我に斬れぬものなし
雷鳴よりも 速く走れ
誠の刃よ 紅く燃えろ
群れを襲う影を 斬り伏せろ
壬生狼 咆哮は剣閃
月も震える 修羅の舞
血に飢えた刀よ 静まれ今は
この刃は 仲間のためにある
[Bridge]
嗚呼 闇が呼ぶ
嗚呼 刃が鳴く
「もっと斬れ」と 呪いのように
心の奥で 響いている
だが俺は知っている
真の強さは 斬ることじゃない
守ると決めた その瞬間に
狼は剣士になる
[Build-Up]
鞘を抜け
風を裂け
月を越え
運命を斬れ
一の太刀
二の太刀
三の太刀
誠を掲げろ
[Final Chorus]
壬生狼 我に斬れぬものなし
天地を裂いて 未来を拓け
誠の刃よ 魂燃やせ
群れの明日を守る 蒼き剣
壬生狼 修羅を越えてゆけ
血に飢えた刀さえ 従えて
斬るは絶望 守るは絆
狼の誠は 折れはしない
壬生狼 我に斬れぬものなし
月下に吠えろ 誇り高く
日本刀よ 闇を鎮めろ
この群れに仇なすもの
すべて斬り伏せる
[Outro]
月は白刃に 静かに眠り
風は遠吠え 夜を越す
壬生の狼 鞘へと戻る
されどその刃は まだ夢を見る
- 作詞者
玄米わんこZ
- 作曲者
玄米わんこZ
- プロデューサー
玄米わんこZ
- ギター
玄米わんこZ
- ドラム
玄米わんこZ
- キーボード
玄米わんこZ
- ボーカル
玄米わんこZ
- その他の楽器
玄米わんこZ

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壬生狼 我に斬れぬものなし
玄米わんこZ
「壬生狼 我に斬れぬものなし」は、日本刀を携えた狼の剣士を描く、和風アニソンロックです。
月明かりの下、狼の群れに混じりながら、仲間を守るために戦う壬生狼。
その刃は誠を宿し、敵を斬り伏せる力を持ちながらも、時に血を求めるように妖しく鳴きます。
守るために剣を振るうのか。
それとも、刃の渇きに飲み込まれてしまうのか。
正義と狂気、守護と修羅の狭間で戦う狼剣士の姿を、三味線・尺八・和太鼓の和楽器サウンドと、激しいギター、壮大なアニソンロックで表現しました。
サビは物語が進むごとに熱量を増し、最後には「我に斬れぬものなし」という中二病的でありながらも誇り高い叫びが、魂を燃やすように響き渡ります。
アーティスト情報
玄米わんこZ
サングラスをかけた柴犬型クリエイター。実はとってもかわいいけれど、男の子か女の子かはナゾの中性的存在。 音楽実験室をテーマに、毎月ジャンルの異なるBGMを発表中。時にはボーカル曲にもチャレンジし、その歌声にも注目が集まっている。 和風からエレクトロ、癒し系まで、ジャンルにとらわれず、音楽という名の実験を楽しんでいる。 実験室から生まれるサウンドは、聴く人の心をそっと揺らし、ひらめきを届けてくれる。
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