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理屈だけじゃ、踊れない。
THE 四十八手’sによる先行シングル「Logic」。
2026年春、阿佐ヶ谷・STUDIO ZOTにてレコーディング。エンジニア、ミックス、マスタリングは久恒亮が担当した。
ディレイをかけたベースのフレーズから着想を得て制作された本作は、電子音楽的なビートアプローチとシンセベース的なループのバッキングを土台とし。ギターによるファンク的なフレーズを加え、生楽器のみでテクノとファンクの融合を試みた楽曲。ギター、ベース、ドラムによるバッキングは一発録りで収録され、その上をラップとも語りとも取れるボーカルが漂うように進んでいく。
夜道を一人歩きながら浮かんでは消える思考、路地裏に残る気配、名前のない声。断片的なイメージが反復するグルーヴの中で交差し、楽曲は終盤に向かって加速。高速ラップで一気に捲し立てた後、浮遊感を残したまま退廃的なギターソロへと流れ込み幕を閉じる。
2026年6月22日にはオリジナルMVを公開予定。本作は8月22日(土)渋谷LUSHにて開催されるミニアルバム『from No.5』リリースイベントへ向けた先行シングルとなる。共演には名古屋のVUWを迎える。
夜道を歩く時、考え事をしている時、あるいは何も考えたくない時。そんな時間のお供になれば嬉しいです。
四十八手。 それは性技の話であり、生存技術の話でもある。 手数、悪癖、反復、執念。 美しくなりきれない音楽を、今日も器用に不器用に鳴らしている。 ファンク、オルタナ、ヒップホップ、ノイズ、生活音。 あらゆる音楽を雑多に飲み込み、吐き出し、また噛み砕く。 「四十八手」とは、技の数であり、型の数であり、変態性であり、日本的猥雑さの象徴。