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アーティストであるPantaLey(パンタレイ)が自分の描く絵に対して作詞をし自ら歌う。絵画のキャプションでは絵を見て頂く方の没入を促せないために創作。これはキャプションでありラップである。
古くから日本では紫色は特別な意味を持った色。その色からインスパイアをうけ現代社会のパラドックスと相まったスペクタクルな世界のために捧げる曲。
Panta ley(パンタレイ) 絵画とラップをミックスしたクリエイター。体験と哲学、データ分析をモチーフにしている。 17歳の時に1年間の寝たきりになりその後28歳で大学進学。 また32歳のときに難病サルコイドーシスを患う。自らの人生体験を基に33歳で絵本「らいふいず」と「28歳大学生」をクリエイターのよこたちさと共作し出版。パンデミックの際に幼少期にしていた油彩をもう一度再開。その後、ACTアワードや渋谷アートアワードで入選する。またロンドンでアートスクールに短期留学。現在は自身の絵のキャプションとして曲を創作し発表をするスタイルで活動。