SATORI Front Cover

Lyric

SATORI

PIKE

気づきゃ独り夜中の街眺めた

信用してる奴もそん時はいなかった

行く宛すらないのにひたすら漕いだ自転車

そんな夜を繰り返して気づいた

街角抜けるためにjob

焚くsmoke俺の曲はどう?

掴むチャンスものにするだけ

俺の力わかるやつと一緒に仕事するだけ

幕開ける新時代次の扉開こう

確実に進めるライフ金の為にready go

同じ事の繰り返しじゃマジでつまらないじゃん

耐えられやしない俺も1抜け

ひたすらに過ぎていく日にち

下積み肝心地道

それでもやるしかないし

憧れから本気にチェンジ

何やってもわからんかった

何やっても楽しくないな

これだけ上向いて死ぬまでにやり尽くす

変わらねぇ追い付けねぇ見てる上

止まらねぇ進んでいく時計

いつまでもこんなとこにいられないし

だから現実変えるために歌詞を書く

気づきゃ独り夜中の街眺めた

信用してる奴もそん時はいなかった

行く宛すらないのにひたすら漕いだ自転車

そんな夜を繰り返して気づいた

街角抜けるためにjob

焚くsmoke俺の曲はどう?

掴むチャンスものにするだけ

俺の力わかるやつと一緒に仕事するだけ

ぶっ飛んでる考え方

言われ過ぎるけど別に気にしない

今は気づかずに笑ってろって

絶対条件全部揃ってる

だから俺は成し遂げて笑うぜ

心配ないぜまぁ見てろって

大人の言う事胡散臭くて

この目で見たものを信じたくて

先は暗くないと言い聞かしてる

そうでもしないと死んじゃいそうで

この儚い想いと共にやけに夜風が強く感じてる今日

何でもいいぜ嫌、良くないね頭で葛藤して繋ぐバトン

あいつがあそこで俺を見てるぜ

成り上がるかどうか確かめた目で

先を見てるどんな時も俺は俺

奴は金の為に汚す名前

抜けるしがらみと共に俺の曲が広がる

そんな予感がしてる

気づきゃ独り夜中の街眺めた

信用してる奴もそん時はいなかった

行く宛すらないのにひたすら漕いだ自転車

そんな夜を繰り返して気づいた

街角抜けるためにjob

焚くsmoke俺の曲はどう?

掴むチャンスものにするだけ

俺の力わかるやつと一緒に仕事するだけ

  • Lyricist

    PIKE

  • Composer

    PIKE

SATORI Front Cover

Listen to SATORI by PIKE

Streaming / Download

  • ⚫︎

    SATORI

    PIKE

Artist Profile

"