

歌詞
桜色に恋をして
nishino kazunari, Fujita kaori
見あげた桜に心を奪われてしまう
時が止まるような不思議な気持ちになれる
別れと涙は過ぎ去り季節は巡るよ
始まりの予感そして期待の瞬間
花びらがひらり肩に止まる何か良いことありそう
桜並木少し前歩く君が呼んでる
見あげた桜に心を奪われてしまう
時が止まるような不思議な気持ちになれる
振り返る君の笑顔にときめく
青い空の下が桜色に染まる
また恋をしても良いかな春の光が
つぼみの桜を咲かせて恋が始まる
この瞬間この景色
今を心に刻むよ
- 作詞者
Fujita kaori
- 作曲者
nishino kazunari
- プロデューサー
nishino kazunari
- 共同プロデューサー
Fujita kaori
- サンプリング元のアーティスト
nishino kazunari

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桜色に恋をして
nishino kazunari, Fujita kaori
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桜色に恋をして
nishino kazunari, Fujita kaori
桜の美しさ、華やかさ、可憐さ、そして青空とのコントラストに心を奪われます。
そんな景色や気持ちが、目に浮かぶような歌詞とメロディです。
春の訪れとともに、前向きな気持ちになれる曲です。
アーティスト情報
nishino kazunari
1958年生まれ 茨城県出身 1970年代後半のジャーマンハードロックに魅了されて、1981年レディングロックフェスティバルに行き本場のロックバンドの神髄を見て心に刻んだ。 その後1981~1984ロックバンドを結成、リードギターを担当し活動し、その後約40年音楽を離れる。 2023年会社退職を機会に音楽活動を再開した。 2024年8月からチューンコアジャパンにおいて、オリジナル楽曲の配信を開始し、12月までに6曲の楽曲を配信した。
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