DRIVE MY TRANSIENTのジャケット写真

歌詞

Piece of Radio

新道愛師

夜が明けるまでは多分

お前が頭から離れない

沈めることはできない

眠りたくはない夜

星が見える俺の地元から

お前のこと迎えいく

使い古した車で忘れられない夜

眩しい夕焼け見てると

何故だかお前を思い出す

海の向こうへ沈んで始まる夜がある

どこを探してもないから訳も分からずに会いに走る

朝が来たってお前を離したくはない夜

国道飛ばして街に出る

赤いランプが輝く数だけそれぞれの夜がある

日常を抜け出し旅に出る

今夜俺らの時間だ誰にも見せない顔を出す

俺お前を追う側

すぐにPick up Phone callが来たなら

真夜中には孤独が襲うから

二人Chill out どこまで行こうか

もうみんな帰った道

湾岸を照らす光

多分だいぶ幸せなscene

同じ瞬間はないみたい

昨日までの日々はlazy

俺も同じさだからIn a mimutes

この目と心に焼き付けたい日々

でも写真には映らないみたい

時間止めて 時間止めて

すべてNot let go

今日だけは何もかもNot let go

夜が明けるまでは多分

お前が頭から離れない

沈めることはできない

眠りたくはない夜

星が見える俺の地元から

お前のこと迎えいく

使い古した車で忘れられない夜

眩しい夕焼け見てると

何故だかお前を思い出す

海の向こうへ沈んで始まる夜がある

どこを探してもないから訳も分からずに会いに走る

朝が来たってお前を離したくはない夜

Romanticな音をかけお前に会いたくなる夏

の夜冬は離したくなくなる

帰っても車のキー外せず

見慣れた川に月が浮かんでる

お前がかけた曲口ずさんでる

あぁあやっぱ離さなきゃ良かった

クサいけどやっぱお前がど真ん中

もういいかい?明けても暮れても

もう一回play radio ステレオ

もういいかい?明けても暮れても

もう一回play radio ステレオ

マイケルがここで流れて来ても

ハンドル握る指でしか踊れない

つけっぱのライトまだ消せないよ

色褪せない夜言葉じゃ残せない

月は光んないネオンの中では

お前が居るとこが都と思うんだ

華やぎが遠く見える街でさ

らしく生きたいな割とマジでな

今夜もう迎え行けないなんて

上がるバッテリー 出るガレージ

ほとぼりが冷めた街のロータリー

Radioから雨上がりの夜空に

夜が明けるまでは多分

お前が頭から離れない

沈めることはできない

眠りたくはない夜

星が見える俺の地元から

お前のこと迎えいく

使い古した車で忘れられない夜

眩しい夕焼け見てると

何故だかお前を思い出す

海の向こうへ沈んで始まる夜がある

どこを探してもないから訳も分からずに会いに走る

朝が来たってお前を離したくはない夜

  • 作詞

    新道愛師

  • 作曲

    milessoicy

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Wood Stack City-大阪貝塚木積町をRepするRapper新道愛師による三枚目のアルバム
イタリアの天才プロデューサーeffe、[Mr.KOOL SON]-Lnlysmri らのビートに乗せたRapとMellowは過去最高の仕上がりとなっている。
At any timeをリリースしてからは、東京の街で自分がもがき持っていたものを落とし、新たなものを拾い、そんな取捨選択の旅のような時間だった。
このアルバムを聴きながら、新道愛師の過渡期をドライブするように見て欲しい。そしてあなたの過渡期に想いを馳せて欲しい。
あなたの車の中でこのアルバムが鳴るとき、それは素晴らしい30分になるだろう。

アーティスト情報

Wood Stack City

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