歌詞

東京ペンデュラム (CHILLOUT mix)

蒼き目覚めの　ひとり気怠い

それはまどろむMidnight

光は夜盗　温もりはSheets

渇きと湿気のLove Song

些細な落ち込み　すべてを癒すFantastic Care

昼間の笑顔とおだての上手さは仮初めのFancy

鮮やかに歩く　街灯が歩く

何より暖かいこの風は

ユラユラNo Action　吐息のSensation

すなわちGet Up Put Out

私は迷子猫

宇宙の不思議感じさせる時間

それは深海Midnight

腫れたまぶたとはねた髪の毛

そんなものDo not worry Tender

仕事のしがらみ　彼氏も　今はどうでもいいし

この地球（ほし）総てが私の思い通りReality

鮮やかに歩く　街灯も歩く

何より暖かいこの風は

ユラユラNo Reaction　宇宙はConfusion

それもI don’t mind Chill out

私は永久Pendulum

月灯りHeat Dancing　街灯りGlow Stranger

中央分離帯の傍らで

滑らかな光線銃　爽快真骨頂

すなわちGet Up Put Out

私は迷子猫

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チルをテーマに深夜の怠惰な雰囲気、そして日常も宇宙の歴史のひとこまなんだ、といったスケールを表現した伊藤真白初のクールダウン系ソング

伊藤真白
コードに特異性を持ち、王道なものから変態性の高いものまで独特の世界観とメロディが特徴自身が作家である他ダンサーでもある為メロディメイクの他ビート系も強い
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