

キミを思うと 息が出来なくなるほど 切なくて
見慣れた街の景色さえ 今は遠く 霞んで見える
飲み込みかけた言葉たちが 泡になって消えていく
伸ばしかけた その手の温もり
触れる指先を つかまえる勇気 僕にはなかった
水の底のように 暗い場所で
誰にも知られず 二人きりいられたらいいのに
光も届かない 深い場所で
このまま時が止まれば 傷つかずに済むのかな
不自然に逸らした視線の先に 答えを探して
また一つ 小さな嘘をついて 自分を誤魔化した
キミの笑顔が 今は少しだけ 眩しすぎるから
揺れる影と 静かなため息
震える指先を 隠すことしか 僕には出来なくて
水面に映る月が ゆらゆらと揺れている
届かない距離を 残酷に教えてる
それでも僕は まだここにいる
水の底のように 暗い場所で
誰にも知られず 二人きりいられたらいいのに
光も届かない 深い場所で
キミを思う痛みさえ 抱きしめて眠りたい
- 作詞者
天汐香弓
- 作曲者
天汐香弓
- プロデューサー
天汐香弓
- バックグラウンドボーカル
天汐香弓

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深海で君を抱いて
天汐香弓
水の底でなら、僕たちは誰にもみつからず息が出来るのかな



