Lyric

波間に光る 宝石みたいに

坂道下る先で 海まで走る 無邪気な君の笑顔が

眩しい太陽みたいで 僕の心を惑わせるよ

遠くへ続く 蒼い彼方へ

ゆらゆら輝いてる 波に溶けないように

叫びたいんだ！

走り出した この恋心 果てなく続く海へと

鳴り響いてしまいたい 夢に描いているよ

いつか君とともに 並んで歩けるように

世界はいつだってそう 君が中心だから

僕はどんなときでも 君を想って生きているよ

砂浜 はしゃいでいる

純粋そうで 無邪気な君の笑顔が

誰より輝いてるから 僕の心を締め付けるよ

遠くで光る 綺麗な蒼も キラキラ輝いてる

君の白い肌に 吸い込まれそう

高鳴り出す 僕の鼓動が

君に聞こえてしまいそうで

波で消してしまいたい

胸にしまっているよ いつか伝えられる

その日が訪れるまで...世界はいつだってそう

君だけ輝くから 僕はどんなときでも

君をすぐに見つけられる

想い口ずさめば 淡い気持ち波の音と

潮風が奏でてく 両手広げながら

永遠へ続きそうな 澄んだ空を仰ごう

走り出した　この恋心 果てなく続く海へと

鳴り響いてしまいたい 夢に描いているよ

いつか君とともに 並んで歩けるように

世界はいつだってそう 君が中心だから

僕はどんなときでも 君を想って生きているよ