

いつかは誰かにとってのただ
唯一無二で居たいとそう願った
幾つもの数ある人たちの中
僕に誇れるものは何かと問いかけ
思いつくことは取り分けなくて
描いてた理想は脆く儚くて
迷走は現在進行形
震える手、ねぇじっとして
白紙のノートに殴り書いた
メモ書きレベルの内容の詩
0から1を創る
辿る筆跡が紡ぐ人生と積んだ実績
事前に引かれたガイドラインの上
手ぶら進んでく旅の先
違う価値観が漂う錆びた町
「what's wrong with you」
そういうこという?
1つ1つ積み重ねていって
2つ3つと出来ること増えて
4つ5つと慣れてきたころに
壁に打ち当たり0に戻る
プラス1の先の景色をいつか
連ねた0につけるまでは
成功と失敗の循環の中で羽ばたく
日を夢見て今日も足掻く
誰かに言われたわけじゃなくて
特に何かあるわけでもないけど
徒然なるまま光る暖色の豆球の元で
綴る暇潰しの詩
ぬるま湯に浸かってふと考え込む
思考が1巡して落ち着いたら
お気に入りのお香を焚いて
換気扇の下で火をつける
純度100%の夜
夜更かし午前2時頃のインスタント
能動的とは言えない3分
ちゃんと出来てるか確かめる前に
勢い任せで音を立てて啜る
来る日も来る日も同じ行動を繰り返す
振り返るほど有意義ではないが
無意味じゃない日々を噛みしめながら
目蓋を閉じて浮かぶ夜空
1つ1つ積み重ねていって
2つ3つと出来ること増えて
4つ5つと慣れてきたころに
壁に打ち当たり0に戻る
プラス1の先の景色をいつか
連ねた0ににつけるまでは
成功と失敗の循環の中で羽ばたく
日を夢見て今日も足掻く
1つ1つ積み重ねていって
2つ3つと出来ること増えて
4つ5つと慣れてきたころに
壁に打ち当たり0に戻る
プラス1の先の景色をいつか
連ねた0につけるまでは
成功と失敗の循環の中で羽ばたく
日を夢見て今日も足掻く
ミスよりpieceを無駄にすんな
回せプレッシャーの中で頭使え
あの嫉妬ばかりの日々を超えた
走るペンがpainをまた色づかせる
抜けるアンダーグラウンドのイメージから
浮かんでくスポットライトの下
掲げた手で空を掴み今を知る
ここがワンルーム始まりの鐘が鳴る
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Meme
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Meme
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