1月の笛を吹くのジャケット写真

歌詞

人生にまた意味があるとき

柴垣竜平

君はいつかの天使のようさ

あなたにどんな朝がきても

いつか分かる日が来ても

一つの準備もないまま

君を見つめちゃダメだって

君の胸に抱かれたまま

あまりに悲しい出来事想像するよ

殺してくれないか

僕を跡形もなくなるまで

君のすごい温度で

消し去ってくれないか

人生にまた意味がある時

僕に許された最後の夢は

一体どんなだろうか

甘い太陽に溶けて

なくなった季節はどこだい

瞳の中で溶けてった

海に沈む速度で

決して今も忘れない

あなたが生まれた季節の

最初の時まで

連れてってくれないか

僕が僕でなくなるまで

君に会える海まで

連れてってくれないか

人生にまた意味がある時

  • 作詞者

    柴垣竜平

  • 作曲者

    柴垣竜平

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