1月の笛を吹くのジャケット写真

歌詞

天国

柴垣竜平

街に溢れた人達が

つまらぬ罪を隠してる

夢の中でも息をしてる

広い宇宙に遊ばれて

僕が見たのはこの世の果て

一面真っ白な光の海

胸を焦がす気持ちだけで

ここを渡れたら良かったのに

死んだその先を知っている

あの世のあいつに聞きたい

生きてるうちに出会ったもの

そのうちいくつ覚えてる

愛しあったなら離れない

この世の終わりも怖くない

意味をなくして浮かんでいる

殺しの船を見つめてる

ここに来たなら帰れない

一面真っ白な光の海

胸を焦がす気持ちだけで

ここを渡れたら良かったのに

  • 作詞者

    柴垣竜平

  • 作曲者

    柴垣竜平

1月の笛を吹くのジャケット写真

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