十人十色な感情
交差し流れる大東京
南の中心
CTNから発信 catchは任せた
東のマスターE
Feelし動かすシーン
真実語れど進歩なしじゃ不可能
進まない詞(Shit
止めれない足(Yeah
Go hard 叶えるDreame
努力とSmokeは不可欠だろboy?
決断決めたら乗り込むDope
That's light
眼を濁らす何か
欲が毒なんて己次第さ
得より濃くする音楽
とくとご覧あれ
このブンバップ
どれを選んでも好みでok
やしが果実の新鮮さall day
Gm 朝まずマイクロドージングdripしたコーヒーに
カケラがダイビングラップするのに要らないぜdoping 俺なら2つデカいケツWhipping
Burning 火つける wetな美人をgrindig
このgame 八方美人すぐにwarnig
取るぜ椅子取りゲーム かもね
掴んでは離さないぜ このgain
Pain がキッカケでありがとね
今思う 必然なのかもね
使命があるから全う
オリジナル独自のやり方で
Keep going 俺ならマイクロフォン越し
真理ついてる言葉を選ぶの吟味
もっと欲しいのさ give me
- Lyricist
EVO THE ANTHEM, Bishop
- Composer
HIKARU MAIND
Listen to TODOROKI (feat. Bishop) by EVO THE ANTHEM
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TODOROKI (feat. Bishop)
EVO THE ANTHEM
EVO feat.Bishop
Prod by HIKARU MAIND
lyric by EVO &Bishop
Mixed&Mastered by MrRn
Art work by BROTOM
Supported by The Anthem Corp
Artist Profile
EVO THE ANTHEM
2020年突如として現れたFIEND MUSIC GROUP。 1st EP、2nd EP 7“Vinyl は共に限定リリースで即完売するなどRL94、EVOによる黒く深い楽曲は当に”FIEND” そんなEVOの動向に以前から目を付けていたIMUHA BLACKはすぐにSNSを通じて連絡を取り合い、 昨年2021年に発売されたAZianbaijan pt2収録曲「HOW TO USE」での共作を実現させた。 その後VANDARUDE企画のEP「NUFF」への楽曲参加も果たしTHE ANTHEMとの親交を深くしていき必然的であったかのようにTHE ANTHEM加入を果たした。 AZianbaijanReleaseParty GUET LIVEでの上京をキッカケにIMUHA BLACK宅に10日ほど泊まり込みその期間中に今作品を完成させた。 癖のある声とフローには定評があり、独特な歌い回しと世界観には若手の中でも群を抜いている。何よりLIVEやMVで魅せる若さを感じさせない立ち振る舞いと存在感には目を見張るものがある。 またTOKYOクラブシーンを代表するproducer MACKA-CHIN (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)、MaL (PART2STYLE)、JUZU a.k.a. MOOCHY によるZENRYDAZの最新アルバム ZENTRAX2 に参加しているのも記憶に新しい。
EVO THE ANTHEMの他のリリース
Bishop
THE ANTHEM