幽遠のジャケット写真

歌詞

シグナス

それ故

未だ立ち止まって 一歩も進めない

生き地獄のような 生活を続けてる

未だ嘗てない世界の終焉が

僕のことを襲って

いつの日か届きますように

嗚咽は細く短く萎んでゆく

曖昧になって失策った

酷いことを言葉で表せば

「此処に居られるの?」

貴方のことを

現在も探してる

現在も探してる

鈍って育った日々が

確かな価値を創造して報われたら

貴方の言葉で

過去を振り返る

過去を振り返る

縋って望んだだけで

救われるような軽い気持ちで満ちてゆく

感覚が無くなって 失った表情は

誰よりもずっと 美しく映っている

浮足立った稚拙な理想像を

大切に胸に抱いて

ひとつ、ひとつ、ひとつ、零れてゆく

「確か」が欲しくなる

拙い聲で愛を叫んで 愛を叫んで

徒労で終わったことを

瞼の裏に写し出して反覆する

囚われた儘、試行をしている

試行をしている

描いた理想を、その詩を諦められず

莫迦みたいに縋っている

貴方のことを

現在も探してる

現在も探してる

無駄なことだって分かるよ

分別を以て 世界の仕組みを知り得たから

貴方の言葉で

過去を振り返る

過去を振り返る

願って祈っただけで

救われるような

薄い希望を浪費してゆく

  • 作詞者

    楽園市街

  • 作曲者

    楽園市街

  • ミキシングエンジニア

    um.

  • マスタリングエンジニア

    um.

  • ボーカル

    それ故

幽遠のジャケット写真

それ故 の“シグナス”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"