

当たり前だけど
このホームは私しかいないみたいだ
…電車もこない
座っているだけで笑えちゃうね
薄暗い曇り空の下
まばたきしてる
時間の概念はない
テキストもない
中途半端に迎える構成なんだ
画面の右側でエンドロールが流れて
おしまいみたい
ごめんね
綺麗に終えられないな
違うパラレルで会おうね
エンディングというものは単純なもの
辿り着いた人に見せて終わり
プログラム通りに動くことだけで
行動できない
ごめんね
本音も制御されてるの
このルートの私は多分
幸せになれない
そう、幸せになれない
幸せになりたい
そう、幸せになりたい
馬鹿な人!
どうして何度もこのルートに来てしまうの?
同じ挙動だよ
何も面白くないんだよ
それなのにさあ、
画面の向こう側
君の思考はわからないけれど
「きっとこの先も何度でも来る」と
まっすぐな目が語っていた
- 作詞者
溝野あわ
- 作曲者
溝野あわ
- レコーディングエンジニア
小菅こんにゃく
- ミキシングエンジニア
哀
- マスタリングエンジニア
um.
- ボーカル
それ故
- 合唱 / コーラス
some

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