幽遠のジャケット写真

歌詞

ネモの衛星霊園

それ故

傷のついた装置と 心を錆びつかせていく

水底って言うのかな ボタンも腐っていた

光なんてないくらい 閉じこもった世界なら

壊れちゃっていいかな なんて思っていた

拉げた鉄塔が泳いでる 溺れたデブリのランデブー

零れた涙は浮かんでいく 海雪は私でできているから

舵を取ってヨットで 馬車に乗ってステッキで

海を割って奇跡で 歪んだ自転車で

畏まった態度で 腹を割ったプライドで

手を伸ばしたそぶりで 迎えに来て

衛星霊園へ 誰も知らない 地球の隅っこへ

こんな姿で 溺れている 私が笑っても

笑い返してみせて

何が怖いのか 何処へ行きたいのか

行きたくないのか いきたくないのか

さあ 衛星霊園へ 誰も知らない 地球の隅っこへ

どんな姿で 溺れていても 私は私で

壊れたままを愛すよ

  • 作詞者

    九七.

  • 作曲者

    九七.

  • レコーディングエンジニア

    小菅こんにゃく

  • ミキシングエンジニア

  • マスタリングエンジニア

    um.

  • ボーカル

    それ故

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