歌詞

型破りな生き方考え方その中で

邪魔する因子この場を借りて

敢えて許すとする

表情押し殺して生きてる事に関して

騙し騙されていきつく真実

こんなに愛しいリアルも今だけ

人は皆　流されて

居た場所忘れてニヤニヤ鬱ぎ込む

やな事ばっか目につく

悲しい事をひけらかす

上辺の付き合い心あらずとも

今年の夏胸騒ぎの予感

鼻に付くその声を聞いたら

今夜なまぬるい風あびてくる

夜に問いかけてる

今目の前にいる人間を殴りそうなら

俺にこんなにも嫌われて

可哀想だとしとく

型破りな生き方考え方その中で

邪魔する奴らに哀れみの言葉すら

かける時間惜しいよな

やつらはさ　流されて

居た場所必死に確認し続ける

やたらと声のでかい人

くだらぬ事ひけらかす

可憐な舞して重ねてく歳

6年後の自分が楽しみだ

冷めた瞳で俺を見てくれ

楽しんだものが有利な世界

外は荒れる日々さ

固まる筋肉と思考で動けない人ら

まだ瞳が輝いてる何も知らぬ人ら

こんなに愛しい日々今だけ

刹那に酔いしれ目隠ししながら

谷底に向かい全力疾走をしている

僕に輝きとは

頭でもわかってない

でもそれでもだからこそ

上辺の付き合い心あらずとも

今年の夏胸騒ぎの予感

鼻に付くその声を聞いたら

今夜なまぬるい風あびてくる

夜に問いかけてる