歌詞

雨上がりの青空

雨音限りなく続いて消えていく

この時代に降り出した雨はゆめのように

雨音消えるとき青空に太陽が

この時代を照らして皆を幸せにする

君のもとにこの声届いたら

僕は本当の幸せを感じるよ

いつも君は空を見上げて

雨がやみ青空に変わることを待ってる

雨が止んで青い空そこには希望あるよ

明日につながっていく今を大切に

雨音消えるとき青空に太陽が

この時代を照らして皆を幸せにする

君のもとにこの声届いたら

ぼくは確かな幸せを感じるよ

明日の空雨が降り出だしてもいいかな

雨がやんで青い空そこには希望があるよ

雨がやんで青い空そこに幸せあるよ

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今の時代、異常気象が多く、日照りや大雨が続いたりしています。
以前のように、雨が降り止んだ後は、太陽が大地を照らしていく様子が、素敵な光景だと思っていました。
この曲は、雨が上がった後の青空の向こうには、私たちの希望や幸せがあるんだよ、という事を伝えるための楽曲です。

nishino kazunari
1958年生まれ　茨城県出身 1970年代後半のジャーマンハードロックに魅了されて、1981年レディングロックフェスティバルに行き本場のロックバンドの神髄を見て心に刻んだ。その後1981～1984ロックバンドを結成、リードギターを担当し活動し、その後約40年音楽を離れる。 2023年会社退職を機会に音楽活動を再開した。 2024年8月からチューンコアジャパンにおいて、オリジナル楽曲の配信を開始し、12月までに６曲の楽曲を配信した。
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