誰も知らない (feat. Iori)のジャケット写真

歌詞

誰も知らない (feat. Iori)

Matsulika

飲み込んだままの

小さな石が

まだ胸の奥で

音を立ててる

「平気」の数だけ

上手くなって

名前のない夜を

越えてきた

消えたんじゃない

しまっていただけ

凍った声が

腹の底から

遅すぎるほど

長い時間を

黙ったままで

待っていた

笑った後ほど

息が苦しくて

誰にも見えない

傷を撫でてた

帰れない場所と

帰りたい場所が

同じ顔して

見つめてる

消えたんじゃない

眠っていただけ

触れれば今も

熱を持つまま

ほどけないまま

積もるほこりを

ひとり静かに

眺めていた

春になる前の

雪解けみたいに

痛みは少しずつ

水へ戻る

消えたんじゃない

ここにいたんだね

閉じた扉の

向こう側で

名前を呼べば

壊れそうでも

やっと私は

気づいていく

  • 作詞者

    Matsulika

  • 作曲者

    Matsulika

  • プロデューサー

    Matsulika

  • ボーカル

    Iori

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    Matsulika

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