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歌詞

local & friends

ANURA

緑映える別子山が 澄んで見える晴れた日

すぐに消える今日やけんさ 出かけようどっかに

コーデュロイのパンツに

馴染みすぎたVANSで

バチリきめてカバンに

IQOS RedBullとJBLのスピーカーと

ハコのバンに乗り込み

古着買いに行こうか、かずと誘いサウナか

あても決めずブラリブラリ町の中を彷徨い

景色良い場所探して一筆歌詞書こうか

なんて考えてたら

腹が減って倒れそう

がんば亭に小銭もって

まずは飯を食いにこう

腹の虫を満たして あいつLINE送って

準備したらゆうてや 開い行くよ待ってて

いつも遊んでくれてありがとう

なぁ 友達

寂しがりな俺は一人ぼっち嫌だなぁ

Aa 飽きる事なく

どうか末も長らく

小、中、高で会った縁をずっと続けてこうな

下を上に上がって

今はそこで暮らして

家族、友とちょっと離れ冬は寒さ増したが

狭い町さ新居浜

山に帰るお日様に

明日も会える様にすぐにまた会えるさ

楽しい時間はいつも早い

出来ればその瞬間止めちゃいたい

でも物事名残惜しい方がね

楽しみ次向け増してくのさ

沈んでく夕日にI’ⅿ lonely

最後の若い日またも終わり

町の中落ちる夜のとばり

でもすぐ新しい日の始まり

しょーやの

部屋は泊まり行けば空気煙たく

体調

崩すけれど皆おるし

おもろくてしょうがない

酒を飲めばりゅーやすぐに寝るしさ

寝つき悪い俺とゆーき語ってたら来る朝

今じゃ24になってそんな事も減ってさ

たまに寂しさ

思い出した様に感じる

イツメン揃え近い内にやろう飲み会

〆にコンビニで食べるカップ麺は外せない

Tattoo刻むみたく記憶達は全部残せない

だから写真、動画撮って記録ちゃんと収めたい

ダサイ姿だって笑いなれば別にいいでしょ

見返し元気出ればそれは他にないでしょ

それと遠く行ったり

家族もった奴らは

元気やっていますか?

俺は相も変わらず

未だ純粋なままで適当な男さ

高田純次さんみたいな大人目指してるのさ

福島に行った三原

たまに電話くれたり

二児のパパになった田川

毎日LINEするし

会ってなくても元気やっていたらそれでいい

たまに生きずまったら電話一つ頂戴

楽しい時間はいつも早い

出来ればその瞬間止めちゃいたい

でも物事名残惜しい方がね

楽しみ次向け増してくのさ

沈んでく夕日にI’ⅿ lonely

最後の若い日またも終わり

町の中落ちる夜のとばり

でもすぐ新しい日の始まり

  • 作詞

    ANURA

  • 作曲

    ANURA

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