歌詞

心ごと奪われた鮮明な空

君とふたり歪な月を描いた

意味も解らず笑う嘘のような日々 その蒼さに憧れてた

積み木遊戯、いつかは崩れていくこと知っていたのにまだやめない...やめない

落ちてきそうな月が君を照らした

なによりも美しかった 嗚呼

言葉をまだ知らない子供みたいに誰よりも君はずっと青でいたから

アンバランスな僕には眩しかったんだ

秋が深く色をつけた

積み木遊戯、いつかは崩れていくこと知っていたのにまだやめない...やめない

落ちてきそうな月が君を照らした

なによりも美しかった

やめない...やめない... 落ちてきそうな月は僕が描いた 君だけを照らしたかった

もっと...堕ちていくよ もっと...君に