

[Intro]
夕焼けが滲んだ 坂道の途中で
伸びた影を 追い越せなくて
「またな」って笑った あの日の横顔が
今も胸の奥 消えないまま
名前もない風に 背中押されながら
君は遠くへ 歩いていく
少し寂しそうに 手を振った背中を
僕はずっと 忘れない
[Verse 1]
公園のブランコ 揺れていた記憶
錆びた匂いと 遠い笑い声
しゃがみ込んだ猫が こちらを見ていた
「大丈夫?」って 聞くみたいに
うまくいかない日々を
ポケットに丸め込んで
誰にも言えない夜を
何度も越えてきたんだろう
遠く離れてもきっと
君は君のままで
帰りたくなった時は
いつでもここにおいで
[Pre-Chorus]
それでも花は咲く
踏まれた春の隅で
誰にも気づかれなくても
ちゃんと空を向いてる
[Chorus]
どこにいても 君は君だよ
坂道の先で 迷いながらでも
夕焼けは今日も 優しく燃えて
帰る場所みたいに 街を染めてる
泣きたくなるほど 弱い日には
思い出してよ この帰り道
「急がなくていい」って
風が笑った気がした
[Verse 2]
擦り切れた靴底 増えていく傷も
夢を信じた証みたいで
遠回りばかりの 毎日だったけど
無駄じゃないと 今なら思う
駅へ向かう背中を
あの日 見送った空
本当は少しだけ
引き止めたかったんだ
だけど君が選んだ
未来のその先で
笑えているならそれで
ちゃんと意味があるから
[Bridge]
花びらが舞うように
人は離れていく
季節が変わるたび
会えない夜も増える
それでも消えないもの
言葉より深いもの
「また帰っておいで」って
この街は待ってる
[Big Chorus / 大サビ]
どこへ行っても 君を待ってる
夕焼けの街は あの日のままで
何度転んでも 夢に破れても
帰る場所だけは 失くさないで
遠くの空で ひとり泣く夜は
思い出してよ くだらない日々を
公園の猫も 坂道の風も
君の帰りを ずっと待ってる
「おかえり」って
いつかまた笑えるように
僕らは今日も
この街で 歌ってる
[Outro]
夕焼けの帰り道
小さな花が揺れた
「大丈夫」って 聞こえた気がして
君はまた 歩き出した
離れていても
帰る場所はここにある
あの日と同じ空が
君を待っている
- Lyricist
rew
- Composer
rew
- Producer
rew
- Vocals
rew

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Yuyakenokaerimichi
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