歌詞

夢のあと

つかれた寝起き

愛をいだく光は眩しい

ベッドの端っこ

冷たさにずっと縛られ

その気になればね、

いつだって見えない場所へ

薄暗い森の中ひとりで

無くしたの

いつからあったのかも知らない

忘れさせて

産まれた場所、そこがふるさと

どうかしてる

自分で選ぶ

何度でも何度も

出かけます次は戻らない

とけこめなくたっていい

誰も泣かせたりしないから

愛しいのはいつも過ぎ去った人たちで

形のない影

いくあてもない次の世界

こんなに遠くまで来たのに

こんなに遠くまで来たのに