

マルチに絡む カルマのバグ
シングル処理で ジャングル這う
アップルかじって エラーを吐く
卓上の林檎 強制 ビンゴ
坂道カタカタ 息切れカラカラ
「なぜなぜ?」弾幕 呪いのパラダイム
透明な傷が キリキリ
バグった回路が ビリビリ
切り捨てられる側の苦しみ、
「なぜ自分はできないのか」という孤立感と絶望。
どれだけ必死に坂を登っても追いつけず、
自尊心を削られまーす。
セブンス・バグの ディストピア
君の当然、はぁ?、私の茫然
同じセカイで 違うヘルツ
あーぁ…。
溢れるデータを デリート・リピート
切り捨てゴメンの 夜の果て
マニュアル噛み砕く アニマル・サバイブ
共感フリーズ 視界はノイズ
すり抜けるボイス チョップしてスライス
サイコロ転がし 迷子 サイコ
孤独のドクドク 隠してバクバク
「やれるやれる」と 期待のパラノイア
残酷な刃が ザクザク
アンステッチな心が チクチク
押し付ける側の苦しみ
「なぜ何度言っても伝わらないのか」という徒労感やイカリ。
相手の行動を悪意や手抜きだと誤認し、
ストレスを抱え続けまーす。
シックス・エラーの ユートピア
君の全力(ゼンリョク)、 え?、私の忘却(ボウキャク)
同じ時計で 違うテンポ
あーぁ…。
溢れるタスクを クラッシュ・フラッシュ
すれ違いゴメンの 鳴れの果て
情報が氾濫し、
タスクや効率ばかりが
追い求められる
現代社会のパラドックス
自分のことは
自分でやらなければならないという
過度な自己責任論。
他者に弱みを見せたりさ、
助けを求めたりすることを難しくしていて
結果として人々を
孤立させていくんだよね。
情報が氾濫し、
人間は世界を
「自分の脳というフィルター」を
通してしか見ることができないじゃん。
情報が氾濫し、
「自分が息をするようにできること」は、
他者にとっても
「できて当然の常識」であると
錯覚しやがりまーす。
情報が氾濫し、
特に現代は、膨大な情報を
瞬時に処理し、複数のタスクを
同時進行させることがさぁ、
「デフォルト」として求められる時代だしね。
基準を満たせない
基準を満たせない人!
君は「努力不足」でーす
貴方は「怠慢」でーす
脳内ラベルを貼られ、
構造的に
切り捨てられていく
知らんけど…。知らんけど…さぁ。
見えないジクジクに 消えない傷にKissを
「できなくていいよ」 溶け出すコード
氷の迷路が ドロドロ
重なる波形が ポロポロ だしね
セブンス・バグの ディストピア
私の弱点、あん、君の着火点
アンステッチな 夜明けのハウリング
あーぁ…。
違う解像度 結んでバウンス
想像力皆無の 鳴れの果て
誰にでも得意なことと苦手なこと、
認知機能のデコボコや
処理速度の違いなどがあるという前提に
どうして気づけないのかなぁ?
パズルのピースを
合わせるようなやさしさこそが、
今、最も必要とされているのだと思いまーす。
知らんけど…。
見えないジクジクに 消えない傷にキスを
「できなくていいよ」 溶け出すコード
氷の迷路が …。
重なる波形が …。
セブンス・バグの ディストピア
心の弱点、あん、今は発火点
アンステッチな 夜明けのハウリング
あぁん…。
違う解像度 …
あーぁ…。鳴れの果て
- 作詞者
Hiromaru tumugi
- 作曲者
Hiromaru tumugi
- プロデューサー
Hiromaru tumugi
- ミキシングエンジニア
Hiromaru tumugi
- マスタリングエンジニア
Hiromaru tumugi
- グラフィックデザイン
Hiromaru tumugi
- その他の楽器
Hiromaru tumugi

Hiromaru tumugi の“Unstitched Hz”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Unstitched Hz
Hiromaru tumugi
ノイズクリエイター・Hiromaru tumugi新作『Unstitched Hz』(アンステッチ・ヘルツ)。
前作『羽音』から一転、情報過多と「できて当然」が生む孤立を描く、ダークで実験的なナンバー。
「セブンス・バグのディストピア」「できなくていいよ」——切り捨てられた心の傷を、ほどくように響かせる。
テーマは認知のデコボコと自己責任のパラドックス。緻密なステム再構築とグリッチが、感情のHzを可視化する。
(「Hiromaruの音楽ツムギCh」にて、オリジナルキャラ『姫乃』のMVもチェック!)
アーティスト情報
Hiromaru tumugi
Hiromaru tumugi|アーティストプロフィール 私は、デジタルの偶然性に魂を吹き込み、音の彫刻を創造するアーティスト、Hiromaru Tumugiです。 すべての物語は、自作の詩から始まります。 その詩に描かれた情景や心象風景を音にするため、私はAIという無限の可能性を秘めたパレットを手に取ります。 AIが生み出す膨大な音の奔流。その中でごく稀に発生する予測不能な音の揺らぎ、いわば"シンギュラリティ"という名のバグ。 私はそれをエラーとは捉えません。むしろ、そこにこそデジタルが宿した生々しい感情の断片、音楽の必然が隠されていると信じています。 一つの詩世界を表現するために、生成するAI音源は200曲、時には400曲以上に及びます。その膨大な音の中から、魂を揺さぶるただ一つの「奇跡」を掬い上げ、その音の原石をパートごとに細心の注意を払って解体する。そして、異なる音源のテクスチャを幾重にも重ね合わせ、音で壮大な情景を再構築していく。それはまるで、音でタペストリーを織り上げるような、彫刻のような作業です。 1クリックで音楽もどきが生まれる時代に、あえて3日から1週間という時間を費やす。 それは、私が心から敬愛するすべての音楽アーティストたちへのリスペクトの証であり、自分自身が何度も聴き惚れ、没入できる作品だけを世に送り出すという誓いです。 私が追い求めるサウンド。それは、 Noisy(ノイジー)でありながら心を掴む、Catchy(キャッチー)な旋律。 静寂と轟音が交錯する、Dramatic(ドラマティック)な展開。 そして、聴く者の全身を包み込む、重厚なサウンドスケープ。 こうして生まれたHiromaru Tumugiの音楽は、幻想的でノスタルジックな夢空間を描くミュージックビデオ(MV)と融合して、初めて完全な「物語」となります。 音だけでなく、映像と共に広がる世界観に身を委ね、あなたの記憶の奥底にある風景に触れるような体験を。 ぜひYouTubeで、耳と目で楽しむ私の世界の完成形に触れ、あなただけの物語を見つけていただけると嬉しいです。 目指すのは、Noisy(ノイジー)で、Catchy(キャッチー)で、Dramatic(ドラマティック)で、重厚なサウンド。 私の作品は、幻想的な夢空間を描くミュージックビデオ(MV)と融合して初めて完成します。 ノスタルジックな世界に誘い、深く浸ることのできる音楽体験を。 ぜひYouTubeで、耳と目で楽しむ私の世界の完成形に触れてください。【YouTube公式Ch:Hiromaruの音楽ツムギ】
Hiromaru tumugiの他のリリース
Hiromaru tumugi



