ときのかけらのジャケット写真

歌詞

ときのかけら

HITOKOE

ときのかけらが てのひらをすりぬけて

ひかりのなかに きみのえがおがうつる

こいのはじまり なにげないことばに

こころがゆれて とまどうひび

きせつがながれても いろあせない

あのときのぬくもり ずっと

ときのかけらが てのひらをすりぬけて

ひかりのなかに きみのえがおがうつる

わすれたくない たいせつなもの

それは きみとの ひびだった

さよならいわず すれちがったまま

ゆめのなかでは わらっていた

こえにならない このおもいも

きっとどこかで とどいてる

ときのかけらが こころをつつんで

なみだのあとに やさしさがひろがる

かなしみよりも つよくなれた

それは きみのおかげだった

すれちがっても わすれないよ

いつかまた どこかで あえたらいいね

ときのかけらが いまもきらめいて

こころのなかに きみがいきている

ありがとうって いいたかった

それが わたしの ほんとうのきもち

  • 作詞者

    HITOKOE

  • 作曲者

    HITOKOE

  • プロデューサー

    HITOKOE

  • ボーカル

    HITOKOE

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    ときのかけら

    HITOKOE

「ときのかけら」は、時が流れても色褪せない思い出を描いたバラードです。別れと再生、そして感謝の気持ちを、やさしく包み込むメロディと共に届けます。大切な人を想うすべての方へ、心の奥にそっと寄り添う一曲です。

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