君の手紙を胸にのジャケット写真

歌詞

君の手紙を胸に

Nocturne Echo

遠い街にいる君から

手紙が届いたのは今日の昼

すぐにでも開けたかったけど

とりあえず机の上に置いた

妻としての君の慣れた字

シワひとつない封筒を見つめて

すぐにでも開けたかったけど

とりあえず机の上に置いた

いつかのように 二人で過ごしたいけど

君は今 違う街で違う生活

昔 二人が夫婦だった頃が

たまに重なって見えて

おかしくなりそうになるよ

遠い街にいる君から

手紙が届いたのは今日の昼

すぐにでも開けたかったけど

とりあえず机の上に置いた

いつかのように 二人で過ごしたいけど

君は今 違う街で違う生活

昔 二人が夫婦だった頃が

たまに重なって見えて

おかしくなりそうになるよ

言いたいことが山ほどあったのに

何ひとつ伝えられなかったことも

知らないうちに いつしか二人は

何も言わなくても分かるようになった

いつかのように 二人で過ごしたいけど

君は今 違う街で違う生活

昔 二人が夫婦だった頃が

たまに重なって見えて

おかしくなりそうになるよ

  • 作詞者

    Nocturne Echo

  • 作曲者

    Nocturne Echo

  • プロデューサー

    Nocturne Echo

  • ボーカル

    Nocturne Echo

君の手紙を胸にのジャケット写真

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    君の手紙を胸に

    Nocturne Echo

離れて暮らす“かつての伴侶”からの手紙が胸を揺らす、ノスタルジックなアコースティックバラード。音にならない想いと過去のぬくもりが、静かなストリングスに溶けてゆくNocturne EchoのAIボーカル作品。

アーティスト情報

Nocturne Echo

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