火樹銀花のジャケット写真

何度か振り返った ひとりぼっちになった瞬間

何でこうなったんだろうって真っ暗闇に染まり逡巡

昨日と違う世界で挫けて折れた心でも

負けん気で顎上げて目に浮かぶ涙溢さない様に 誰にもバレない様に

過去はすべて詩と旋律に まるで想像してなかった未来に変えていくのが人生

不完全だっていいよ 呼吸だけは合わそう 折り畳んだ想い解き放つ様に

邂逅は多分必然で 伝えたいコト分かち合って

愛とはそう溶けて混ざり強くなっていく

すぐ死にそうな恐怖の中生きて

何が正解なんだろうってみっともないくらいに躊躇

クソみたいな不安が爆ぜてオレはオレなんだって吠えた

バタバタと羽ばたくもがれたはずの羽根

邂逅は多分必然で 伝えたいコト分かち合って

愛とはそう溶けて混ざり強くなっていく

これ以上無く大切でかけがえの無い意味を持ってる

愛とはそう形は無く想いで染まっていく

最後はそうそばに居たい 最後はそう溶けて混ざりひとつになる

  • 作詞者

    AKITO HASHIZUME

  • 作曲者

    AKITO HASHIZUME

  • プロデューサー

    橋都 章人

  • 共同プロデューサー

    高瀬 宏之

  • ギター

    YUJI, KENJI

  • ベースギター

    高瀬 宏之

  • ドラム

    SHINGO

  • ボーカル

    橋都 章人

  • ソングライター

    橋都 章人

火樹銀花のジャケット写真

the superlative degree の“邂逅”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

hurt chord

"