火樹銀花のジャケット写真

東京23区その片隅 今日も生きた今日も死んだ 生き返ったその瞬間お前を抱く

最上級の孤独 非日常がいつか日常 透けて見えた未来予知は天気予報くらい当たる

左手で描いた地図を頼りに彷徨う 何度目かの行き止まり

足りない足りない全然足りない心の隙間が埋まらない

散々散った屈辱 ありがちじゃ無い過去の亡霊

好きに傷を付けられたが小悪党に屈しはしない

血まみれになった理由は無理矢理剥がした瘡蓋のせい

時間はこの身を削りながら想いを刻んで進む まだ知らない世界へ

オレは意味を探す オレの意味を探す

左手で描いた地図は役目を果たせず破り捨てた 行こう

時間はこの身を削りながら想いを刻んで進む まだ知らない世界へ

足りない足りない全然足りない心の隙間が埋まらない

雑踏 オレは浮いて紛れはしない ずっと下を見てるお前の目に映りはしない

  • 作詞者

    AKITO HASHIZUME

  • 作曲者

    AKITO HASHIZUME

  • プロデューサー

    橋都 章人

  • 共同プロデューサー

    高瀬 宏之

  • ギター

    YUJI, KENJI

  • ベースギター

    高瀬 宏之

  • ドラム

    SHINGO

  • ボーカル

    橋都 章人

火樹銀花のジャケット写真

the superlative degree の“雑踏”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

hurt chord

"