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リサハリムが2008年にリリースした3rdシングル「切ないくらい、愛してた。feat.JAY’ED」は、同年に ケータイドラマ化された、桐谷美玲の主演による「teddybear」の主題歌として1ヵ月で80万ダウンロードの 大ヒットを記録。ドラマ「teddybear」は1ヵ月で170万視聴を突破し当時話題となった。 その後も「切なソング」として100万DLユニットをマークし、「切なソング」系コンピレーションCDに収録されるなど、現在も同世代の女性の変わらぬ共感を呼び、カラオケでも歌い継がれている。YouTube再生回数は、現在 トータルで700万回を超え、当時聴いていた世代はもちろん、ティーン世代にも絶大な人気の「切なソング」の代表ソング。
デビュー、そしてリリースから10年の2018年、自身の音楽とライフスタイルを見つけたリサハリムによる、 アコースティックアレンジのセルフカバーで、配信限定シングルとして11月21日リプライズ・リリース!
サーフィンとビーチカルチャーを愛し、ライフスタイルを通して表現するシンガーソングライター。 旅をしながら波に乗り、メローなライフスタイルを謳歌する姿は、同世代女性の憧れでもあり、歌声とメロディは時に癒しとなり、やさしく穏やかな詞の世界観は世代を超えて共感を呼び、元気と勇気を与えている。 2021年4月から7作連続シングルリリースを経て、 2022年3月30日、約3年ぶりにフルオリジナルアルバムを「COLORS」を発売。
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