歌詞

声にならない昨日までの

過ぎ去る思い出は現実で

変わることなくボクを責めた

帰れる場所はもうないの？

傷つく事に馴れちゃダメなの分かったよ、あの日から

醒めない夢みたいだね まだ

言葉以上に残酷なキミが残した

生きた証

星のない夜空見上げても

辛かったねって言ってあげれなくて

酷い大人になりたくはない

守って欲しいのに

ヒカリ射した未来願っても

訪れることはないんだね

ボクの側で笑って欲しい

叶わないの知ってるのにごめんね

立ち止まるくらい希望までも

奪うこと出来るのは何故

変わりなんて他の誰か

選べるのにキミなのどうして？

もうダメだって時にキミは

手を差し伸べてくれたのに

助けれなかった自分責め、また

同じ道辿ろうとしてた

見下ろした街を恨んでも

大好きなキミはもう居ない

もう二度と逢えないのかな…

隣に行けるのなら

ヒカリのない暗い夜空でも

見つけられると信じてるよ

溢れ落ちた涙はもう

遠くて見えないほどに落ちて消えた

星のない夜空見上げても

堪えてた涙落ちるだけで

酷い大人になっちゃうのかな

守ってあげたいのに

二人だけの未来願ったら

訪れることってあるんだね

ボクの側で笑って欲しい

叶えたいからボクもすぐに行くよ