歌詞

俺はした幽体離脱どうせ何もないこんな街じゃ

いつも飛んでるようなもんなのに肉体はどこにあるの

影を踏んで遊んでいるような感覚だよまじで

生きてるようで死んでるのかもしれないだろ

Fela Kuti みたいにゾンビ

頭が働かない日中に俺は金を稼ぐ

リッチになるのに何があんの将来性？

求めてきたものは何？

そんな矛先向けられたところで俺はまるで詐欺みたいに騙される

この体、刺青はない。だが黒いものが溜まっているライフ

ミッドナイト過ぎる理由探す、夜と朝の間で俺は

また飛んでいく空

自由って何？美術館MoMAとか行って

死ぬまでに色々みたい夢

俺はした幽体離脱どうせ何もないこんな街じゃ

いつも飛んでるようなもんなのに肉体はどこにあるの

影を踏んで遊んでいるような感覚だよまじで

生きてるようで死んでるのかもしれないだろ

何が正しくて何が間違い、そんなものは実際ない

ただただ生きてる yeah それ以外ない

弱いやつを神は嫌う、俺のこともヘイトするみんなそう

雲の上の層から見る、見下ろす奴がいる。それこそ事実

知ってることは全部吐き出せよビッチ

俺がやりたいようにやればいい

そこら辺に転がるリアル。ただそれにしがみつくだけの人生

そんなのもう嫌だからさ、いつも見ていた夢の中

溶け込んでいくベーキングパウダーみたいだよ

俺のラップはパンダ白黒だろ

俺はした幽体離脱どうせ何もないこんな街じゃ

いつも飛んでるようなもんなのに肉体はどこにあるの

影を踏んで遊んでいるような感覚だよまじで

生きてるようで死んでるのかもしれないだろ