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歌詞

okay

READER AND SUE

もしもこの世でおれしかいなくなったとしたら

その時　何を思うか　空白補うパートタイマー

想像する手ごたえのない 1 time 4 ya mindは

暇つぶしに遊んでるパントマイムだ

どうにか価値観の違う相手に伝えたいようだ

まるでシャッターの下りたアーケード　冷たい太陽だ

活気の失われた街の少子化

バージョンアップ待ちの陽気なマーチングバンドの狂気だ

俺たちはどこから来たんだろうか

非公開かもな　HERE COME THE UNDERGROUNDは

ゼロに戻ろうとする宇宙の真理を

不慮の事故　群衆と印象　空想の心境

解いたとして理解できるかunderstand 文武両道 uncut funk the bomb

判断と行動を共にするこの惑星を

生きる同志よ　もがき困惑せよ

苦しみのその先にある感情味わいつくし

とぎすまされたアジアは美しい

シンプルにお前とシンクロニシティ

どっかで聞いたことのあるシンフォニー

均等にケーキを切るハッピーバースデー

なぜ生まれてきたか吐き出すぜ

Imagine　おれとお前を再更新

解剖し生命みなもと説明するサイコロジー

右に行けば左　道なければ光　無関心　量子力学　理解

ここをキャンプ地とする　思い通り念力がフィットする　ヒントすぐ均衡する上がる振動数

生まれてきた脚本　思い出す神様との約束　愛燦燦　翻訳する

困っている人を助け笑顔にする

ピンチはチャンス　有り難く頂いてくぜサンキュー

  • 作詞

    READER AND SUE

  • 作曲

    READER AND SUE

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Back To There

READER AND SUE

2024年7月リリースの「夏の扉 feat. ERA」に続くREADER AND SUE 3作目のアルバム「Back To There」。
全10曲、トータル約16分。タイパ時代に合わせた本作は、約12年に渡って溜め込んだアイデアを凝縮し、引き算で仕上げたウルトラライト仕様。
主にウォーキングや銭湯、笑顔を題材とし、さらに「◯◯オリンピック」的多幸感をパッケージ。故に本作も優勝済み。
自身の健康面に配慮しつつ、各地でのリリースライブに向けて、スニーカーのソールを激落ちスポンジでコスる。

アーティスト情報

  • READER AND SUE

    北海道札幌市で90年代初頭より活動開始したMCとDJ。READER AND SUE。1999年、SUEと楽曲制作を開始する。 2009年READER名義のアルバムをILL DANCE MUSICよりリリース。翌年READER AND SUE名義にてアナログEPを 同レーベルよりリリース。2011〜2012年に2 THE HIPHOP 4 THE FUNKというアルバムを完成させる。 その後、それぞれ活動をしながら子育てに没頭。 最近子育てがひと段落。その間のミーティング内容は健康と持病について。白湯を飲み早起きし、老化が加速する中、2024年再度合流。 年齢を重ね、さらに接しやすくなり、乾杯の音頭をとることしか能のないMCとマスタリングからビートメイク、バーカウンターでのときめきトークまでなんでもこなすDJがまた、この街から回覧板をまわす。

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