Back To Thereのジャケット写真

歌詞

test

READER AND SUE

だんだんクリア 簡単すぎな アンサンブルは ガイダンス済みだ

マイナスに見えた 災難に知恵が バイアスに意見だ Do you remember?

忘れてた呑気 かつて楽しい思い出が本心なのか好奇心

短期は損気 感じた恩に 報いる論理を用いて感情に Make it funky

いい加減にしてくれ 適当に

言い訳してくぜ Take it ez

逃げては変わらんフェーズに 判断責任 ガバナンスで政治

コントロールされたままの人生を送るか

自分の機嫌は自分でとって使命を謳歌

いかに機嫌良くこのテストを乗り切るか

怒らない題材くれる相手は上級者

ありがたい

  • 作詞

    READER AND SUE

  • 作曲

    READER AND SUE

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2024年7月リリースの「夏の扉 feat. ERA」に続くREADER AND SUE 3作目のアルバム「Back To There」。
全10曲、トータル約16分。タイパ時代に合わせた本作は、約12年に渡って溜め込んだアイデアを凝縮し、引き算で仕上げたウルトラライト仕様。
主にウォーキングや銭湯、笑顔を題材とし、さらに「◯◯オリンピック」的多幸感をパッケージ。故に本作も優勝済み。
自身の健康面に配慮しつつ、各地でのリリースライブに向けて、スニーカーのソールを激落ちスポンジでコスる。

アーティスト情報

  • READER AND SUE

    北海道札幌市で90年代初頭より活動開始したMCとDJ。READER AND SUE。1999年、SUEと楽曲制作を開始する。 2009年READER名義のアルバムをILL DANCE MUSICよりリリース。翌年READER AND SUE名義にてアナログEPを 同レーベルよりリリース。2011〜2012年に2 THE HIPHOP 4 THE FUNKというアルバムを完成させる。 その後、それぞれ活動をしながら子育てに没頭。 最近子育てがひと段落。その間のミーティング内容は健康と持病について。白湯を飲み早起きし、老化が加速する中、2024年再度合流。 年齢を重ね、さらに接しやすくなり、乾杯の音頭をとることしか能のないMCとマスタリングからビートメイク、バーカウンターでのときめきトークまでなんでもこなすDJがまた、この街から回覧板をまわす。

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