空 (三味線アコースティック)のジャケット写真

歌詞

世渡れない

りこり。

どうせ切れる縁だと思えば

話す気力も無くなってしまう

笑顔作って言葉選んで

精神は削られ疲弊する

世渡り上手になれたらなんて

世渡れない僕が嘆いてる

社会に適合できない僕は

したいと思わないと垂れている

"優しい"ことが愛ではないと

分かっているけど縋っちゃうの

胸の奥深く傷を癒すのは

君の優しさしかないから

人と人との繋がりは希薄で

深く見せてるだけだったりする

時間と深さは比例しないんだよ

心の内部はもっと内側なの

僕じゃないよ

君が知ってる僕は

君じゃないよ

僕が知ってる君は

誰がいるの この世の中には

誰がいるの 僕の傍には

地球が滅びてみんな孤独になって

またひとつに戻れたらいいな

帰りの電車ゆられながら

マスクの下 涙が垂れる

人に分けるほどの愛がまだないよ

  • 作詞者

    りこり。

  • 作曲者

    りこり。

  • プロデューサー

    りこり。

  • レコーディングエンジニア

    りこり。

  • ミキシングエンジニア

    りこり。

  • マスタリングエンジニア

    りこり。

  • フルート

    丘っ風

  • パーカッション

    華月椎

  • ベル

    華月椎

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三味線と篠笛、カホンで織りなす和ロック。
三味線シンガーソングライター「りこり。」の自己紹介となる、はじまりの作品。

作詞作曲、三味線、弾き語り、短歌。
「魂に届く音楽を」「あなたの心の拠り所になりたい」を軸に生きる、
独特な世界観を魅せる表現者。

「空」「篝火」「Re...」「世渡れない」「二〇」の5曲を通して、
孤独、生きづらさ、祈り、愛、そして“自分を生きること”を描いた一作。

絶望の中で夢を歌い、
弱さや闇さえも抱きしめながら、
魂に届く音楽を鳴らしたい。

16歳から作詞作曲をはじめ、19歳で三味線と出会い、
三味線弾き語りの「しゃみ語り」スタイルを確立。
三味線という、一瞬で消える音と余韻のあいだに宿る感情を、
現代のことばとともに編み込んだ和ロック作品。

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