

しずかなよるに とびらがなる
こころのすみで かぎがまわる
だれにもいえない いたみをしまい
わらうふりだけ うまくなってた
ふれるとこわれる そんなきがして
ほんとのきもち かくしてた
でも あなたのこえが
そっと とびらをたたく
こわいのに
なぜか なみだがでる
こころのとびらを あけてみたい
ちいさなひかりを いれてみたい
だいじょうぶって まだいえなくても
わたしは わたしを だきしめる
こわさもいっしょに つれていく
あしたへ いくために
まちがえたひび ふえたためいき
それでもわたしは ここにいる
つよくなりたい それだけじゃなく
やさしくなりたい とおもった
きずのあとには
ふしぎと ぬくもり
だれかをしんじる
すこしの ゆうき
こころのとびらを あけてみたい
にげないわたしで いたいから
なみだのりゆう ことばにできず
それでも ひかりを えらびたい
こわれたぶんだけ まなべたよ
やさしさの かたちを
「ひとりでいい」って
いいきかせたよる
ほんとは ずっと
たすけてほしかった
いま はじめて
そのほんねを
てのひらにのせて
あなたに わたす
こころのとびらを あけてゆく
ふるえるゆびで まわすかぎ
こわさのむこう まってるそらへ
わたしは わたしと あるいてく
だれかをあいせる そのまえに
わたしを あいしたい
しずかなよるに とびらがひらく
こころのなかに ひかりがさす
- 作詞者
HITOKOE
- 作曲者
HITOKOE
- プロデューサー
HITOKOE
- ボーカル
HITOKOE

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こころのとびら
HITOKOE
閉じてしまった心の扉は、誰かに壊してもらうものじゃなくて、自分の手でそっと回す鍵がある。怖さや涙を否定せずに抱えながら、少しずつ光を入れていく――そんな“再生”を描いたバラードです。



