歌詞

ひとりきりの夜は　椅子にそっと腰掛け

何もせずに　テーブルの上肘乗せて

灯り部屋を照らす　君がいた証が

まだそのまま　あちらこちらに散らばる

胸の奥が苦しくて　苦しくて　苦しいよ

君にそばにいて欲しい　いて欲しい　いて欲しい

孤独が心包む　傷付くからこそ避けちゃダメなんだ

壁紙の模様は　窓のカーテンの柄も

君が好きな　もので全部揃えてる

飾られた写真は　どれも楽しそうで

輝いてる　君と僕のいい笑顔

胸の奥が苦しくて　苦しくて　苦しいよ

君にそばにいて欲しい　いて欲しい　いて欲しい

胸の奥が苦しくて　苦しくて　苦しいよ

君にそばにいて欲しい　いて欲しい　いて欲しい

孤独が心包む　傷付くからこそ避けちゃダメなんだ

孤独が心包む　傷付くからこそ避けちゃダメなんだ

ひとりきりの夜は　椅子にそっと腰掛け

何もせずに　テーブルの上肘乗せて