1964-2020のジャケット写真

歌詞

リビングシフト

ナカガワナオヒロ

生きてきて たまに思うことがある

(The answer is LIVING SHIFT)

この窓から 翔べる気がする

一度でいいから思い通りに

(The answer is LIVING SHIFT)

No-no 違うよ 人は飛べないよ

んんっ がっかりだらけの 人生さ

そんなイキモノさ 人間の生態は

お前がさ、この世に生を受けたのは

密集(さんみつ)の都心(まち)で

生きることじゃない

お前のさ 住む場所が

きっとあるはず

さあ あとは少しの勇気

そうさ 向かえ

死ぬ瞬間、笑って逝きたいじゃない

(Make the LIVING SHIFT)

しわくちゃな笑顔が素晴らしいよね

人はね 笑って進化したのさ

(The answer is LIVING SHIFT)

Yes yes 笑顔があふれる

場所へ行こう

んんっ 間違いだらけの人生さ

そうさ 運命を変えてしまえ

お前がさ この世に生を受けたのは

湿った都心(まち)で

生きることじゃない

陽の光 カラダいっぱい浴びてさ

自然は、眩しく笑顔になるね

そうさ 向こう

お前のさ

ココロに刺さった棘を抜き

グッドジョブ

絶対見つかる はずさあ

お前がさ この世に生を受けたのは

息苦しい 都心(まち)で

生きることじゃない

ため息ついて息を吸う

生き方じゃなく

うまい空気を吸って 息をはいて

だから 生きよう

  • 作詞者

    ナカガワナオヒロ

  • 作曲者

    ナカガワナオヒロ

1964-2020のジャケット写真

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56歳でデビュー。大学生のバンドからデビューにつまづき社会人に呑まれ、証券会社でバブル、バブル崩壊を経験し、カリスマ経営者の側近として第一線でビジネスシーンを活躍し、上場企業の役員まで上り詰め、リーマンショックなど様々な経験をし、そしてコロナ禍の中で56 歳が国や地方でビジネスや人生と向きあったデビューアルバム。

アーティスト情報

  • ナカガワナオヒロ

    56歳でデビュー。大学生のバンドからデビューにつまづき社会人に呑まれ、証券会社でバブル、バブル崩壊を経験し、カリスマ経営者の側近として第一線でビジネスシーンを活躍し、上場企業の役員まで上り詰め、リーマンショックなど様々な経験をし、そしてコロナ禍の中で56 歳が国や地方でビジネスや人生と向きあったデビューアルバム。

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