Enamel Front Cover

Lyric

Enamel

Backbeard

エナメルを塗って、君に恋して

どうやってもわからない気持ちになる。

噛み砕けない言葉を、噛み砕いたりしてみた

それは雨の香り。

坂道を流れてく。その前に街を流れてみる。

君を思い出したりしている。君も思い出したりしているだろうか?

それは渚、花の香り。勿忘草の花の香りが

いつかの失敗を伝っていく。伝っていく!

渚、花の香り。溢れ出した君の香りがした。

さよなら。

春が来て、僕は旅に出る。旅先、長い手紙を書く。

まだ誰も知らないはずさ。

僕の鳴り止まない心の奥。繋がる苦い光の粒。

何か無いなら、わからないだけさ。

だから渚、花の香り。勿忘草の花の香りは

いつかの失敗を伝っていく。伝っていく!

渚、花の香り。溢れ出した君の香りがした。

さよなら。

  • Lyricist

    Kagimawari

  • Composer

    Kagimawari, Backbeard

  • Recording Engineer

    Nago

  • Mixing Engineer

    Nago

  • Mastering Engineer

    Nago

  • Graphic Design

    Kagimawari

  • Guitar

    Backbeard

  • Bass Guitar

    Backbeard

  • Drums

    Backbeard

  • Vocals

    Backbeard

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