Kujira the flown sky Front Cover

Lyric

Kujira the flown sky

IVMI

深海が枯れるより先に

僕らの時間が終わるよ

沈むごとに

白く濁ってく視界

目に見えないもの じゃない

空想 じゃない

残像をまだこの目で見てるんだ

矮小で無力な 僕らは

震音を辿って

溺れている 溺れていく

振り切れない 不感症の影

不明瞭な未来は 変えられない

馬鹿げてるなんて言わないで

まだ君の声 響いてるんだ

知らないままでいるより

飛躍してく妄想をしたいよ

現実の輪郭がぼやけるくらい

光さえ届かない深海の底へ

僕を連れてって

踏み切れない不安はもういらない

不明瞭な未来からはじめるんだ

空飛ぶクジラに羽をみる

蒼を引き連れて

伝わらない感傷はいらない

綺麗事じゃなきゃ未来は見えない

「欺瞞だ」なんて 言わないで

振り切れない 不感症の影

不明瞭な未来は 変えられない

馬鹿げてるなんて言わないで

まだ 君の声 響いてる

踏み切れない不安はもういらない

不明瞭な未来からはじめるんだ

空飛ぶクジラに 羽をみる

蒼を引き連れて

矮小で無力な 僕らは

震音を辿って

溺れている 溺れていく

  • Lyricist

    Yuzu Minase

  • Composer

    Yuzu Minase

Kujira the flown sky Front Cover

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Kujira the flown sky

IVMI

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    Kujira the flown sky

    IVMI

IVMI's 6th single "Kujira the flown sky" is the original song by Yuzu Minase.
Seeing the ideal is not something that can be dismissed as "unrealistic dream".
No one, not even myself, can deny that.
We hope that you will be able to positive without dismissing the reflection of your ideals for your eye as "unrealistic and stupid".

Artist Profile

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