【80's Japanese CityPop】白いノイズの夜のジャケット写真

歌詞

白いノイズの夜

Tokyo Groove Station

テレビの光が 床にこぼれる

脱いだパンプスが ドアにもたれる

つけっぱなしの ニュースの向こう

誰かの声だけ 遠く流れる

カーテン越しには ビルのまたたき

胸のすきままで 光が入る

白いノイズが 部屋を満たして

あなたの名前を 薄くにじませ

言葉にならない 思いのかけら

灯りの下で そっと漂う

テーブルの上に 冷めたマグカップ

リモコンの隣 伏せたまなざし

街のざわめきが 窓をたたいて

ひとりの時間を 少し揺らした

見送るつもりの ドラマの最後

なぜか今さらに 涙が出るの

砂のノイズが 指をすり抜け

あなたの笑顔を かすめていった

消えない温度で 残った記憶

小さな夜に 深くしみこむ

誰も知らない 心の奥で

ほどけたフィルム 回り続ける

乾いたはずの 毎日なのに

ふいにひと色 鮮やかになる

白いざわめき 天井をなで

あなたのぬくもり そっと呼びだす

またたく間に 変わる景色へ

私の気持ちを 映してゆくの

朝の前ぶれ 窓辺ににじみ

テレビの音さえ やけにやさしい

昨日より少し 違う心で

次のページへと 歩いてゆける

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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