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HIROCO第4弾シングルは「もうやめよう、何度も忘れようとした恋。溢れ出す想いを心の奥底に閉じ込めたまま終わりにしようとした恋。その度に思い出すあの人の笑顔と本当の自分の声。どれだけ追いかけても、どれほどの月日を待っても変わることなく続いてくような日々に答えを出したくても矛盾した気持ちが行ったり来たりする、、。」そんな恋愛で悩むのも、そのありのままの全ての瞬間が本当は眩しく大切で愛おしいから。報われる愛、叶う恋だからこその天からの贈り物だと安心して信じられるようになっていける究極の恋愛応援ソング♪

アーティスト情報

  • HIROCO

    HIROCO 東京都生まれ。 「Diamond Voice」と称される透明感溢れる豊かな歌声と、宇宙の叡智や等身大の歌詞が共感を呼び、多くのリスナーを魅了する。 3歳から歌唱を始め、幼少期から雨の日には窓辺に立ち外の景色を眺めながら歌うような自然からのインスピレーションをそのままに即興表現する自由な音楽に触れ育つ。 高校卒業後は海外で自己探求の旅やボイストレーニングを経て音楽の専門学校へ通う。卒業後、有名ヒップホッププロデューサーらと共に活動。PVではDJ MURO氏、LITTLE氏(KICK THE CAN CREW)等様々なアーティストとの共演を果たす。 POPS、R&B、JAZZ、CLASSIC等に親しみ、 自然からのインスピレーションを織り交ぜた自作詞のオリジナル楽曲にて1998年、女性ボーカルグループ「CHICKS」のメンバーとしてデビュー。 その後もソロ活動やR&B Singer SLOWの「TURN TO YOU 」にて歌詞提供、前国土交通副大臣「大塚高司氏」応援歌制作、誘導瞑想CD朗読出演など精力的にこなす。 運命的な流れからホイットニー・ヒューストン、カーペンターズ、セリーヌ・ディオン等も手掛け、 世界的に活躍する音楽プロデューサー「スティーヴ・ドーフ氏」と出会い、音楽を通じて親交が深まる。 近年では都内を中心にJAZZ&POPSライブ、チャリティーコンサート、音楽配信など多岐に渡る活動をしている。

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