ニューロン・エレクトリック・シティのジャケット写真

パノラマの文明都市、飛び込んだ

身に着けた軽やかな救命胴衣も

押しつぶされそう!

僕の重低音に!

幽麗塔に響いた無声音に

きみが振り向いた

降り注いでいたのは光や飛び降り死体

時折期待していた。夏の兆しだとかを。

忘れてしまってもいいかな、いいよね。

ぼくは此処で回った一枚のRecordだった。

猫のような鳴き声で

餌を求めて街をwalkin

話は台本めいて

かき消されたんだパチンコ店で

空にラジコンヘリ

引く手数多 地位と名声

千切れそうなヤジロベー ye

書き留めたんだ紙とペン ye

君を撮ったのさiphoneXで

街を行き交った怪電波 bibibi

つかまえて!

窃盗犯のチャリのかごに

ありったけの愛を詰め込んで

「空飛ぶ円盤に、CD、レコード、お売りください」

無理くりな韻もフリスビー

こんな生活だってユニークに

君に打ち明けられたら

それでよかったんじゃないかって

僕は思うんだよ

  • 作詞

    木田昨年

  • 作曲

    木田昨年

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