灯り町の十二の歌 ― はじまりの市場通りのジャケット写真

歌詞

一番目のほうき

Nocturne Echo

まだ星の残る 石畳

小さなほうきが 朝を起こす

眠った窓辺の 向こう側で

町の気配が ほどけていく

誰も見ていない この時間にも

今日のはじまりは 息をしている

鐘が鳴る前に 彼女は知ってる

きれいな広場は 言葉より先

いちばん小さな 仕事の上に

今日の町は 立ち上がる

ひと掃きごとに 朝が増えて

誰かの笑顔が 近づいてくる

鐘が鳴る前に 彼女は笑う

まだ知らない顔を 迎えるため

いちばん小さな 仕事の上に

今日の町は 光り出す

  • 作詞者

    Nocturne Echo

  • 作曲者

    Nocturne Echo

  • プロデューサー

    Nocturne Echo

  • プログラミング

    Nocturne Echo

灯り町の十二の歌 ― はじまりの市場通りのジャケット写真

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灯り町で暮らす十二人の小さな仕事と願いを描く、日本語女性ボーカルのファンタジー・フォークポップアルバム。夜明け前の市場通りから、一日の終わりに灯りがともる広場まで、掃除係、灯り職人、地図師、パン職人、運び屋、大工見習い、料理人、修理屋、配達人、本屋店主、広場の案内役、門番の物語をたどります。誰かが当たり前に過ごせる一日は、名前を呼ばれない小さな仕事と、見えない気づかいでできている――そんな町の温かなつながりを歌います。

アーティスト情報

Nocturne Echo

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