灯り町の十二の歌 ― はじまりの市場通りのジャケット写真

歌詞

灯りを売る少女

Nocturne Echo

色むらのある 小さな灯り

失敗作とは 呼ばずに並べた

風が吹くたび 揺れているけど

青い火はまだ 消えはしない

細い芯へと 息を吹き込む

祖母の手ほどき 思い出して

誰かが帰る 道のために

彼女は灯りを ひとつ掲げる

少しくらい揺れていても

暗い夜より あたたかい

ほんの少しの 明かりでも

迷った足元を 照らせるなら

誰かが帰る 道のために

彼女は灯りを また並べる

少しくらい不揃いでも

消えない火なら それでいい

  • 作詞者

    Nocturne Echo

  • 作曲者

    Nocturne Echo

  • プロデューサー

    Nocturne Echo

  • プログラミング

    Nocturne Echo

灯り町の十二の歌 ― はじまりの市場通りのジャケット写真

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灯り町で暮らす十二人の小さな仕事と願いを描く、日本語女性ボーカルのファンタジー・フォークポップアルバム。夜明け前の市場通りから、一日の終わりに灯りがともる広場まで、掃除係、灯り職人、地図師、パン職人、運び屋、大工見習い、料理人、修理屋、配達人、本屋店主、広場の案内役、門番の物語をたどります。誰かが当たり前に過ごせる一日は、名前を呼ばれない小さな仕事と、見えない気づかいでできている――そんな町の温かなつながりを歌います。

アーティスト情報

Nocturne Echo

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