

色むらのある 小さな灯り
失敗作とは 呼ばずに並べた
風が吹くたび 揺れているけど
青い火はまだ 消えはしない
細い芯へと 息を吹き込む
祖母の手ほどき 思い出して
誰かが帰る 道のために
彼女は灯りを ひとつ掲げる
少しくらい揺れていても
暗い夜より あたたかい
ほんの少しの 明かりでも
迷った足元を 照らせるなら
誰かが帰る 道のために
彼女は灯りを また並べる
少しくらい不揃いでも
消えない火なら それでいい
- 作詞者
Nocturne Echo
- 作曲者
Nocturne Echo
- プロデューサー
Nocturne Echo
- プログラミング
Nocturne Echo

Nocturne Echo の“灯りを売る少女”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
一番目のほうき
Nocturne Echo
- ⚫︎
灯りを売る少女
Nocturne Echo
- 3
青いインクの地図
Nocturne Echo
- 4
七時のパン屋
Nocturne Echo
- 5
川から届く木箱
Nocturne Echo
- 6
橋の向こうは会いたいひと
Nocturne Echo
- 7
ひとりぶん多いスープ
Nocturne Echo
- 8
釘と星屑
Nocturne Echo
- 9
夕方の配達人
Nocturne Echo
- 10
雨宿りは閉店後
Nocturne Echo
- 11
灯りがふえる広場
Nocturne Echo
- 12
鍵をかけても、明日は
Nocturne Echo
灯り町で暮らす十二人の小さな仕事と願いを描く、日本語女性ボーカルのファンタジー・フォークポップアルバム。夜明け前の市場通りから、一日の終わりに灯りがともる広場まで、掃除係、灯り職人、地図師、パン職人、運び屋、大工見習い、料理人、修理屋、配達人、本屋店主、広場の案内役、門番の物語をたどります。誰かが当たり前に過ごせる一日は、名前を呼ばれない小さな仕事と、見えない気づかいでできている――そんな町の温かなつながりを歌います。
アーティスト情報
Nocturne Echo
Nocturne Echoは、AIと共に多彩なジャンルの音楽を制作するソロプロジェクト。 ジャズやポップスからアンビエントBGMまで幅広く手がけ、物語性のある歌詞やインストゥルメンタルを通じて、聴く人の心に残る音楽体験を届けています。
Nocturne Echoの他のリリース
Nocturne Echo



