灯り町の十二の歌 ― はじまりの市場通りのジャケット写真

歌詞

七時のパン屋

Nocturne Echo

赤いスカーフ 粉のついた頬

七時の窓を 今日も開ける

眠そうな顔も 急ぐ足音も

焼きたての香りが ほどいていく

昨日と同じ 針が七時を指す

今日は少しだけ バターを足した

ひとつのパンが 朝になる

ひとつの笑顔が 町を呼ぶ

いつもの窓が 開くたび

誰かの勇気が ふくらんでいく

大きな魔法は 知らないけれど

お腹が満ちれば 歩いていける

ひとつのパンが 朝になる

ひとつの笑顔が 町を呼ぶ

七時の窓が 開くたび

今日という日が ふくらんでいく

  • 作詞者

    Nocturne Echo

  • 作曲者

    Nocturne Echo

  • プロデューサー

    Nocturne Echo

  • プログラミング

    Nocturne Echo

灯り町の十二の歌 ― はじまりの市場通りのジャケット写真

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灯り町で暮らす十二人の小さな仕事と願いを描く、日本語女性ボーカルのファンタジー・フォークポップアルバム。夜明け前の市場通りから、一日の終わりに灯りがともる広場まで、掃除係、灯り職人、地図師、パン職人、運び屋、大工見習い、料理人、修理屋、配達人、本屋店主、広場の案内役、門番の物語をたどります。誰かが当たり前に過ごせる一日は、名前を呼ばれない小さな仕事と、見えない気づかいでできている――そんな町の温かなつながりを歌います。

アーティスト情報

Nocturne Echo

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